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お酒の席でよく話題となる「SかMか」という質問。
単純に受け身というだけで「あたしはMかな」なんて答えていませんか?
実は「S・Mの定義」は誤解されていることが多いのです。
合コンで人気の話題「SかMか」「あなたはSですか? Mですか?」
人が集まってお酒も入れば、必ずといって良いほど登場するこの話題。
「下ネタ過ぎず、ちょっとエッチな話がきけるから」「SかMかで性格や自分との相性を判断できるから」という理由から人気の話題になっているようですが、SMの本質を理解している人は少ないのでは?
実は「S=いじめるのが好き」「M=いじめられるのが好き」というほど単純な話ではないのです。
奥の深いSMの世界、ちょっとだけ皆さんにご紹介したいと思います。
意外と誤解されているS・Mの定義 M(マゾヒスト)の性質は「満足のM」。
ムチで打たれたり暴言を吐かれたりと、肉体的・精神的な支配を受けることで快感を得ます。
心理学的には自分の欲求を追及したい人のことだそうです。
S(サディスト)の性質は「サービスのS」。
相手の快楽を引き出して快感を得るのです。
そのために、ムチで打ったり暴言を吐いたりという行為を行います。
好きな相手を自分好みにするために調教を行う、という愛のあるいじめが基本です。
どちらかというと“ご奉仕”するのはSだと言えます。
そして、肉体的にハードなプレイをする究極のドSには、究極のドMが相手でなければ、それは単なる拷問。
お互いのニーズが合っていなくてはSMは成り立たないのです。
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★写真は本日出勤予定の【まみ】奥様です。